─ 来場者100人超え2部制にー
(写真・文 もいわ塾4期生 佐々木敦子)
北ノ沢第三町内会が2025年度の「もちつき会」を12月20日(土)に、同町内会館で開きました。町内会と子ども会を対象に、10年ほど前から開催しています。昨年度、来場者が100人を超えたので、本年度は10時からと、12時からの2回に分けて行いました。
「和郎会(わろうかい)」老人クラブも応援に駆けつけて
北ノ沢第三町内会の役員に、地域の「和朗会老人クラブ」からの応援も加わり30人近くの方が準備にあたります。
和朗会の皆さんは、「鍋が熱いので、ケガがないよう気を配っています」という。
わくわく感あるもちつき体験
準備にあたるベテランが、モチ米のふかし具合を確認し、湯気の立つ熱々の蒸し米を石製の臼(うす)に移します。最初は大人が杵(きね)でこねて米粒をつぶし、少しついてモチ状にまとまってきてから、子どもたちの出番です。みんなで「よいしょ〜よいしょ〜」と声をかけ、ペッタン、ペッタンとモチをつきます。
親子で参加した竹本こうたろう君は「おもちをつくのがたのしみ」。「2回目の参加です。なかなかない機会ですから」とお父さん。
つきたてのモチに好きな味をのせて
ついたばかりのおモチに、「納豆」「おろし大根」「のりじょうゆ」「きなこ」「つぶあん」「こしあん」など、 好きな味をのせていただきます。 「おかわりあるよ〜」の声に、ニコニコと走りだす子もいます。
「おもち、あまくておいしいよ」と、鈴木さんファミリーのしまちゃんと、えまちゃんが笑顔を見せてくれました。また「3回目の参加です。ワクワク感があって毎年楽しみにしています。役員さんが一生懸命で、町内会を盛り上げてくれています」とお父(母?)さん。「もちつきを地域でやってくれてうれしい。来年もまた来たい」と小池さんファミリー。


北ノ沢第三町内会会長の鎌田光子さんは、「和朗会の方も町内会の方も、みなさん協力的で助かっています。今年は二部制にしたので混まずにゆとりがあります。もちつきは、大人でも見たことがない人がいますから、たくさんの方に来ていただきたいですね」と話しています。

会場には「楽しかった」という声と笑顔があふれていました。 準備にあたった役員の皆さまからは「みんな協力的」という言葉が印象的でした。本当にすてきな町内会イベントに参加させていただき、うれしかったです。 北ノ沢第3町内会のみなさま、ありがとうございました。
